生きてます

学生時代のノートが出てきたので見てみたら蛸のメモがありました。そうか完成はともかく書き始めてたのは学生時代か、見れば書けていないノベルゲの草案やら下書きやら絵や当時の出来事を四コマ漫画にしたものもあり、誰に見せるわけでもないのに(隠れオタクでした)(ていうか隠れじゃなかったとしても近親萌えカミングアウトは勇気が必要)うん、勉強しろよお前。と思いつつも、当時の手帳よりずっと鮮明に日々の足跡や思考を感じられて、懐かしい気分で眺めたのちに本棚へ戻しました。
こういうことをやっているから部屋が片付かない。

しかしこうして現在の日々と比較すると、時間があったのは確かなのだろうなと感じます。時間なんざ作るもんだという話もまあ正論だとは思いますが絶対量が違うような。ていうかあんだけ時間あって、これだけ案を出してなおかつどれもそこそこ進めていて、完成してるのは蛸とDollyGirlのみか…。
ちょっと己の悪癖を自覚。一点集中を心がけたいところです。